「こちらのマンションは子供たちがたくさんいるんですよ。しかも我が家と同じフロアには、うちと同世代の子供たちが4人も。それだけでも心強いですよね」と奥様。

お正月に中庭で餅つき大会があり、家族4人で行ってみると、こんなに子ども達がいたの?と驚いたそう。でも、そこでたくさんのご家族と知り合い、仲良くなれたのだそうです。それまでは、なかなか知り合う機会もなかったのだとか。

「建物の構造がしっかりしているおかげで、とても静かなんです。僕たち以外にほんとうに人が住んでいるのかな、と冗談で話していたくらいなんですよ(笑)」。

その後、コミュニティールームで開催されたブリザーブドフラワーの講座に母子で参加。ポストにお知らせが入っていたり、掲示板にも告知され、気になっていたところ管理人さんから、よかったら参加してくださいねと声を掛けられ、参加を決めたのだとか。

「気さくでフレンドリーな管理人さんなんですよ。うちは小さな子どもがふたりいるので、そういったところも生活するうえでは大きな安心感につながります。

安心感は他にもたくさんあって、なかでも3月の震災時には、それを実感しました。あの地震であまり揺れを感じなかったんです。物もほとんど落ちることもなかったし。そのおかげで怖さに翻弄されることもなく、その後の余震も冷静に対処できました」と奥様。

同じ建物に住む人同士の心地よいコミュニケーションと構造への安心感は、Mさんファミリーにとってかけがえのないものになっています。